中間テスト(その1)
本日は、会計・バリュエーションの授業の中間テストがありました。
中間テストなんて高校生のとき以来かもしれません。他に宿題がたくさんあり限られた時間のなかでテスト準備をするのは正直大変でした。
睡眠時間が少ないため、仕事のパフォーマンスを下げないようにするのがしんどい状況です。
それで・・・
テストを終わって実感したことは、
「なんとなくわかっている」ということは、「全くわかっていない」と同じ
ということでした。
はっきり言ってかなり悪かったと思います。質問の意図や意味はわかっていますし、回答の方向性もわかったのですが、なにぶん理解が正確ではないので、アバウトな回答になっており、実はわかっていないということがわかりました。
なんか、努力と成果が連動していないので、空回りしている感じで正直悔しい思いをしています。またクラスの方と話をすると、みんなそれなりにしっかりできていて、自分だけ取り残されているような気持ちになりました。
まだまだ努力が足りないと実感しました。
明日は、アカウンティングの中間テストです。今日もこれからがんばります。