荒川都電と基礎工事見学
子供が金曜日に保育園で、保育園近くを走る都電荒川線を見学したようです。
そのため「都電みた、都電みた」を連発。
前日も高田馬場まで自宅近くからバスで行ったのですが、そのときも都電が見えた瞬間、周りの人に聞こえる大声で、
「パパ、都電はしってる!都電走ってる!」を連呼するので、本日、わが家の工事現場に行く際に、都電を利用できるルートを使って行きました。
通常自宅から自転車やバスで20分ぐらいでつくところを、朝9時過ぎに家を出て1時間30分ぐらいかけていきました。ちょうど仙台から母がきていましたので、母と私たち3人の計4人で行きました。
地下鉄の南北線に王子駅へ、そこから都電に乗って、鬼子母神前まで行き、そして歩いて12〜13分ぐらいかけて新居の工事現場へ行きました。
子供は地下鉄に乗っているときから「都電乗る、都電乗る」と大興奮、そして、都電では運転手さんの斜め後ろの一番前の線路が正面に見える特等席に妻と一緒に座りました。
これまた大興奮で、反対方向からすれ違う都電が来る時も「都電だ!」と、「今、お前が乗ってるだろ」という突っ込みを2歳児にしそうになりました。
王子駅を出てすぐのところは、自動車と同じところを走ります
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さて、わが家の工事の状況ですが、基礎工事がほぼ終わっていました。これまた感動です。
基礎の形から部屋や廊下部分が図面とシンクロしてなんかいいですね。家のイメージが本格的に湧いてきました。
その後、新居の近くに住む伯母宅を訪問し、伯母も交えて5人で近くのパン屋さんでランチをして帰りました。。
妻は伯母さんから、レスポやハンティングワールドの肩掛けカバンを
充実の1日でした。